「責任」
世の中ではよく「責任をとる」といったように、
この言葉をミスをした時の謝罪や、重たい義務といった ネガティブな意味で使う人が多いかもしれません。
しかし、私はそうは思いません。人間が社会で生きていく上で、責任とは切っても切れないものであり、何よりそれは「あなたへの信頼の証」なのです。
 
まず、一つ覚えておいてほしいことがあります。
それは「責任のない道に、本当の自由はない」ということです。よく「自由に生きたい」という声を聞きますが、実は自由とは、責任という しっかりとした土台の上にしか存在しません。自分の役割を全うし、行動の結果を最後まで見届ける覚悟があるからこそ、人は誰にも縛られない「真の自由」を手にすることができます。これはホストも、スタッフも、そして経営者である私も全く同じです。
 
会長としての私の責任は、シンスユーに関わるすべての仲間の「成長」に責任を 持つことだと自負しています。
そのために、私は常に「中道(ちゅうどう)」を 歩むことを心がけています。「中道」とは、極端な考えに偏らず、バランスを 保って物事の本質を捉える姿勢のことです。この視点を持つことで、ありのままの 姿を正しく見極め、組織を正しい道へと導くことができると考えています。
また、責任というものは一人では生まれません。必ず誰かとの「信頼関係」から 発生します。 積み上げた信頼があるからこそ仕事をお願いされ、そこに役割と責任が生まれます。そして、その対価として報酬が発生するのです。

「信頼」は「期待」を生み、「期待」は「役割」を生み、「役割」は「責任」を作り、そして「責任」があなたを「成長」させてくれます。 もし皆さんが大きな 成果や対価を求めるなら、まずは信頼を積み重ね、その重みに 見合った責任を負うことが、実は成功への一番の近道となるのです。
 
「責任」という言葉が難しく感じるなら、まずは仲間や上司からの頼みごとを、迷わずすべて引き受けてみてください。誰かがあなたに何かを お願いするのは、あなたに「期待」している証拠です。
引き受けた役割を最後まで全うし、その先にある「最高の自由」を全員で掴み取りましょう!
 

シンスユーグループ
会長 優士